
光のピークに、祈りの使者を迎える——
1年のうち、最も陽のエネルギーが高まる「夏至」
この特別な日、自然界の扉がひらき、
見えない存在たちが地上に近づいてくるといわれています。
なかでも、フェアリー(妖精)たちは、夏至を迎えるとき、
最も活発になり、純粋な願いを届ける“祈りの使者”としてその姿をあらわすのです。
なぜ、夏至にフェアリーを派遣するのか?
古くからの伝承や神話によれば、夏至の夜は「妖精の扉が開く日」

人とフェアリーの世界との境界がもっとも薄くなり、
自然界の精霊たちが地上を舞うタイミングとされています。
この夜、妖精たちは葉に宿った夜露を集め、月に祈りを捧げる——。
その祈りのエネルギーは、必要とされる魂のもとへまっすぐに届き、
「静かな変容」や「軽やかな前進」をそっと後押ししてくれるのです。
夏至の夜は、新しい妖精が生まれる時でもある
一部の神話や作品の中では、夏至の夜に新しい妖精が誕生するといわれています。
陽のエネルギーが極まるこのとき、大地と月と星のエネルギーが交差する中で、
《 新たな存在が“この世界に舞い降りる 》と…
それほどに、夏至はフェアリーにとって「特別な始まりの日」
だからこそこの日に派遣をお願いすることで、
彼らの力が最も自然で純粋なかたちであなたに届いていきます。
フェアリーヒーリングとフェアリー派遣の違いとは・・・
ヒーリングと派遣には、役割と働き方に違いがあります。
フェアリーヒーリングは、その時必要な癒しやサポートを瞬間的に届け、
心身を調律する“短期集中型のサポート”
一方、フェアリー派遣は、
“1人のフェアリーが一定期間あなたに寄り添い、
願いや祈りを一緒に生きていく”というものです。
あなたのエネルギーや環境、気持ちの流れに長期的に関与しながら、
目には見えない部分に静かに働きかけてくれます。
ヒーリングと派遣は、受け取り方と影響の深さが異なります。
フェアリーヒーリングは、特定のタイミングに届けられる
“短期的なエネルギーの癒し”です。
必要な癒しやサポートを、瞬間的に流し、心と体を調律していきます。
一方で、フェアリー派遣は
“あなたのそばに一定期間滞在し、共に祈り、伴走する存在”です。
まるで静かに寄り添いながら、 あなたが意図した未来やテーマに向けて、
目に見えないレベルで環境や流れを整え、背中を押してくれるような感覚です。
フェアリーたちがもたらすもの

夏至のフェアリー派遣では、あなたのもとに1人の妖精が30日間寄り添い、
あなたの意図・願い・人生のテーマに対して、
共に祈り・動き・整える伴走者のような存在となってくれます。
- 心の奥に眠っていたビジョンや願いを、そっと引き出す
- あなたが決断したいことを、内側からサポートしてくれる
- 現実の中で“動くべきタイミング”を優しく知らせてくれる
- 深い感情の解放と、次のステージへ進む勇気を与えてくれる
祈りと共に生きる1ヶ月は、 気づいたときには
あなた自身の世界観が変わっているかもしれません。
フェアリー派遣|夏至ver.
- 派遣期間:2025年6月21日(夏至)〜7月20日(30日間)
- 派遣対象:1名様につき1人のフェアリー(必要に応じて複数体)
- 派遣内容:
- あなたの祈りやテーマを読み取り、必要な変化へと導くサポート
- エネルギーの調律・活性化・意図の定着
- 後日、リーディングメッセージをお届け(メール)
価格:22,000円(税込)
お申し込み方法
ご希望の方は、フォームよりお申し込みください。
この夏至、光と祈りと共に、
フェアリーがあなたのもとへそっと舞い降りますように。
ディアナより
