
一年の中で、太陽のエネルギーがもっとも高まり
昼が最も長くなる
それは、宇宙からの贈り物のようなタイミング…
そんな特別な日
小さな存在たち**フェアリー(妖精)**が静かに目覚め
ある“聖なる営み”をはじめるのだそうです。

それは、「夜露を集め、月に祈りを捧げる」という
古代から続く、妖精たちだけの神秘の儀式。
夜の間にそっと集められた雫たちは
月の光に捧げられ、やがて
“必要な誰かのもと”へ届けられていくといわれています。
あなたのもとにも、その祈りのしずくが届くとしたら?
きっとそれは、あなたの魂を目覚めさせる、
小さくも力強い“魔法”になるはずです。
このリトリートで出逢うもの

本リトリートでは、フェアリーたちが紡ぐ「夜露の祈り」の世界観をもとに
自然と、宇宙と、あなた自身の魂と、再び繋がる体験を重ねていきます。
都会の喧騒から離れ、緑に包まれた軽井沢の森の中で
あなたは少しずつ“本来の私”に戻っていくことでしょう。
妖精たちと同じように
自然に祈り、自然と対話する。
そんな忘れていた感性が、そっと目を覚まします。
プログラム内容(予定)
- 森のフェアリーワーク
五感をひらく瞑想と、フェアリーとの繋がりを感じるためのガイドワーク。 - 夜露の祈りのセレモニー
妖精たちの“夜露を月に捧げる祈り”を模して行う、オリジナルの夜の儀式。
キャンドルの灯りと共に、自分の中の“祈りの雫”を見つけていきます。 - 「今のあなたに必要な雫」を受け取るヒーリング
静けさの中で、必要な癒しのエネルギーを受け取るワーク。 - 祈りのしずくボトルづくり
自然素材やアロマ、小さな妖精のメッセージを込めて、
“あなただけの祈り”を形に残します。 - 早朝の夜露瞑想
朝の森を歩き、実際に夜露に触れながら、感性と自然の対話を深めます。
このリトリートはこんな方へ
- 自然と深く繋がり、癒されたい方
- 感性や直感力を目覚めさせたい方
- 妖精の存在に惹かれる、心のピュアな部分を大切にしたい方
- 自分の本質に戻る時間がほしい方
- 夏至という特別な日に、自分にとっての“祈り”を見つけたい方
開催概要
- 日程:2025年6月21日(土)〜22日(日)
集合時間・
- 場所:長野県・軽井沢の森の中のプライベート空間
- 定員:6〜10名(最低執行人数・4名)
- 参加費:55,000円(税込)
自家用車でご参加の方・47,300円(税込)
- 宿泊・食事:1日目 昼食・夕食/2日目 朝食・昼食/都内集合・解散
ディアナからのメッセージ
「フェアリーって本当にいるの?」
昔の私なら、そんなふうに笑っていたかもしれません。
でも、心の奥でふと感じる小さなときめきや、
理由もなく涙が出そうになる美しい瞬間。
それは、きっと“見えない存在たち”からのサインなのだと思うのです。
今回、友人がリーディングしてくれた中で、
「妖精たちは夏至の夜に夜露を集め、月に祈り、
その祈りを必要な人へ届ける」という物語を知りました。
そのビジョンを聞いた瞬間、私の中で何かが震えました。
これは“誰かの魂に届く祈り”なんだって。
もし、あなたがこのページを見つけてくださったなら、
もしかしたら、妖精たちがあなたを呼んでいるのかもしれません。
夏至の日、森の中で、一緒にその扉を開きましょう。
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過去のリトリートの様子























最後に
夜露に込められた、小さな妖精たちの祈り。
それは、とても静かで、でも確かな“光の粒”です。
あなたの魂が、そのしずくを必要としているのなら、
この夏至、私たちは森で出会うことになるでしょう。